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ボジョレー・ヌヴォーを楽しんで飲む方法【続編】 [ボジョレーヌーヴォー 飲み方]

ボジョレー・ヌヴォーっていうのは、このブログでも何度か言ってる様に、あくまでもその年収穫された葡萄の出来を見るための試飲酒だったよね?


要するに11月末に出回るボジョレー・ヌヴォーの出来でその年のボジョレーワインの出来が語られるわけだけど、葡萄の収穫を祝ってお祭り気分で飲むワインでこの風習はボジョレー地区に限定されてる。


一般的にその年のワインの出来が定まるのは年が明けてからと言われている。その中でも長期熟成タイプのワインとなると数は限定されてるようだね。目安は「フルボディ」と明記されてるものを選ぶといいよ。


話戻すけど・・・・

解禁だからと言ってボジョレー・ヌヴォーだけ飲むんではなく、熟成された最高級のクリュボジョレでも良いし、他の飲みたかったワインでもいいじゃないですか?


今年出来たての新酒ボジョレー・ヌヴォーを前座にして、「○○年の○○ワインは美味しいね~♪」とか、ボジョレーだったら「2009年のボジョレーは良かったね~。50年に一度の出来栄えだったらしいよ!今年のボジョレーはどうかな~?」って語り合いながら、、今年のボジョレー・ヌヴォーの味はさて置き、今年の収穫を祝ったり愉しむ感じでワクワクしながら飲むのが楽しいかもね!


皆で飲む時はくれぐれも、今年のボジョレー・ヌヴォーの味は美味いとか不味いとか薀蓄語って飲むと回りの雰囲気が悪くなることもあるので注意!



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ボジョレー・ヌヴォーの美味しい飲み方【続編】 [ボジョレーヌーヴォー 飲み方]

通常、ワインと言うのは醸造されてから数年、長いのになると10年、何十年と経つほど熟成されて美味しくなるけど、ボジョレー・ヌヴォーの場合は、試飲酒として短期間で醸造された赤ワインなので逆に出来てから時間が経つと美味しくなくなっていくので注意!!!


一般的には11月に解禁されてから年末、遅くても年明けには飲んだ方がいいよ♪



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ボジョレーヌーボーを美味しく飲む方法 [ボジョレーヌーヴォー 飲み方]

普通、ワインは色なら冷やして、赤ワインは冷やさないのが常識。
理由は、赤は冷やし過ぎると渋みがまして美味しくなくなるので、通常は常温(15~20度程度)で保存するのがいい。


だけど、ボジョレーヌーボーは渋みが少ないので、白ワインと同じで冷やしたほうがスッキリした味わいで美味しく飲めるよ!


やったことなかったら一度試してみて♪
冷蔵庫で1~1時間半ぐらい冷やすのが僕的にはBESTだけど、別にキンキンに冷やしてもいいよ^^



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ボジョレーヌーボーにも種類がある! [ボジョレーヌーヴォーとは]

ボジョレーヌーボーと一言でいっても、実はいくつか種類があるのはご存知?


1つ目は、最も耳にする有名な「ボジョレー」だよね。


2つ目もよく耳にすると思うけど「ボジョレー・ヴィラージュ」っていうワインもあるよ。
これはボジョレーよりワンランク上のワインでAOCボジョレーを構成する96ヶ村のうち37村に限定されたワイン。



参考までにボジョレーワインには「クリュ・ボジョレー」という銘柄が合って、日本ではあまり知られてないけど最高級のボジョレーと言われている。AOCボジョレーを構成する96ヶ村のうち10村で醸造されたワインのこと。


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ボジョレーヌーヴォーの製造方法について調べてみた! [ボジョレーヌーヴォーとは]

ボジョレーヌーボはその年に収穫されたブドウ(ガメイ種)の出来具合を確認するための試飲酒のこと。


だから一般のワンより早く試飲されないとダメなので、収穫してから短期間でワインとして完成させなければいけなのだ。


そこで、MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる急速発酵技術を用いて数週間で醸造される。


出来立てホヤホヤのワインだから出来たてらしく味はフレッシュでジューシー♪


個人的には、ジュシーな葡萄ジュースて感じかな^^



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ボジョレーヌーヴォーとは何ですか? [ボジョレーヌーヴォーとは]

ボジョレー【Beaujolais】とはフランス・ブルゴーニュ地方南部にあるワインの産地で、ヌーボ【Nouveau】とは、試飲新酒の意味。


ここボジョレーで毎年生産される新酒ワインのことをボジョレー・ヌヴォー【Beaujolais1 Nouveau】と呼ぶ。


ボジョレーと名乗ることが出来るのは、赤は「ガメイ種」、白だと「シャルドネ種」と言う品種の葡萄を使ったものに限定されてるんだけど、白は全体の1%しかないので、ボジョレーと言えば主に赤ワインのことを言うんだって。


ただ、ボジョレー・ヌヴォーっていうのは、その年収穫された「ガメイ種」の出来を確認するための試飲酒のことで、一般のワインより早く作られ出荷される。


また、一般のボジョレーワインの赤とは別物なので覚えといてね~。
ちなみにボジョレー・ヌヴォーには白は無くて赤とロゼがあるよ。


葡萄の収穫は9月ぐらいから始まり、収穫されてから短期間で醸造され、その年の11月に出荷を済ませるんだよ!だから毎年11月はボジョレー・ヌヴォーを町中で見かけるようになる。なので軽い仕上がりの赤ワインだね!


また、ボジョレー・ヌヴォーは試飲酒なので



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